豊胸(バストアップ)◆シリコンバック、ヒアルロン酸、脂肪注入で自然な豊胸(バストアップ)
バストを大きくするには、内科的手法では困難で、現実的には外科的な手法が必要になります。つまり、何かをボリュームとして胸に挿入する必要があります。入れるものには、御自身の脂肪を移植する方法と、マンマバッグと言われる豊胸材(人工乳腺などと呼ばれたりもしますが)を挿入する方法があります。

脂肪を移植する場合、まず、必要な量を採取できるかどうかと言う課題があります。豊胸を希望される方はやはり華奢な方が多く、まずこの段階で不適応となる場合が多くなります(少なくとも片側で100cc以上は必要ですから)。次に、移植した脂肪が生着するかどうかが問題です。注入する場所が広範囲である事、注入量が多量である事、血流に富む場所でない事等、移植にとっては条件が悪いため、安定した手術結果を望むべくもありません。ただ、かなり良い結果が出たりする事(この場合、移植した脂肪の生着以外に、移植脂肪の融解によって一種の生理食塩水バッグの挿入に近い状態になる事などによって)があるのも事実です。以上の事から、胸を大きくする目的での脂肪移植はあまりお勧めできませんが、脂肪吸引によって得た脂肪を、捨てるのであれば多少の豊胸効果をねらって移植する、程度に考えていただける方にのみ適応があると言えます。

次に、豊胸材による方法ですが、問題点は二つ、材料とその挿入場所です。材料については、1990年代始めのシリコンパニック(これについては、詳しく説明する必要がありますが、別の項で)以前は、世界中がほぼ例外なくシリコン(ゲル状のDMPS)の2重バッグを使用していました(もっと以前には肉質注射と称して、シリコンやワセリンなどをそのまま注入した時代もあるようですが)。その後数年間は、シリコンバッグの供給がストップしたため(正確には、世界で唯一の製造メーカー(米)が製造を中止したため)、生理食塩水バッグを使用(仕方なくと言っても過言ではないと思います)していました(主にアメリカと日本では)。欧州では、当時よりシリコンバッグの安全性を強調していましたし、シリコンバッグの製造を開始しました。
現在では、シリコンバッグ、,生理食塩水バッグ、ハイドロジェルバッグ(PVPやCMCと呼ばれるもの)等幾種類か存在していますし、バッグ表面の形状に工夫をこらしたもの(どこまで有用かは別にして)等も存在します。何がよいのか等、受診者の方にとっては、甚だ訳がわからないと思います。これについては、メリット、デメリット等を含めて医師の説明(筋の通った)をきちっと受けられる事が肝要です。

挿入場所については、大胸筋下、乳腺下のいずれかですが、使用するバッグやその方のバストの状態によって、どちらが良いとは一概には言えません。
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