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第76話 仕事が忙しくて“くたびれる”のではなくて

1月末から3月一杯は、例年二重瞼をご希望されて来院される方が滅法増えるので、相当数の手術をこなす事になります(正直なところ少しくたびれるのですが)。

初めて治療を受けられる方の場合、まずその方の目の状態を診させて頂いて(皮膚の状態、皮膚の下の組織の状態、眼窩内脂肪の状態、上眼瞼挙筋の状態など)、ご本人のご希望のラインをお伺いする事になります。
その後、二重瞼の方とそうでない方の違いや、二重瞼になる仕組み、手術の内容等詳しく説明させて頂いて、ご希望の方には手術の日取り等の打ち合わせを行う事になります。

このような仕事であれば、相当の件数をこなそうが、上記の“少しくたびれる”ような事態にはならないのですが、何故かと言うと、これらの来院者に混じって、とんでもない手術を受けられて困っておられる方が毎日毎日何人もおられるのが故です。

それではどのような症例なのか、以下、カルテを見ながら数例列挙してみます。

@2006年、両目埋没法。半年後ライン幅うぃ広げるために再手術。
  すぐにラインが消えたため、2007年、全切開法受けるも左のラインが出来ず。
  2008年、左再度切開法。左右差が強く、再々度両目切開法と目頭切開。
  2009年、左右差改善しないため右再々度切開法。
  左の目の開き具合が悪いため、2010年、左眼瞼下垂症の改善手術。
  目は開きやすくなったものの、二重のラインが狭くて左右差強く、左再再々切開法。
  この手術により、またまた目が開きにくくなり、2011年、再度眼瞼下垂の修正手術。
  (この手術によって、過去最大の左右差。)
  2011年、左右差を改善するために右目再々々切開法。これで一旦はよくなったらしい。
  2012年、突然右目が下垂し、翌日またまた眼瞼下垂に改善手術。
  今度は目が開きすぎて閉じがたくなり、再手術。
  2012年、左右差を改善する目的で、右目の目の上のたるみとり手術。同時に、目の上にPRP注入。

  受けられた施設は5施設。
  この後、当院に来院されました。

A、、、、

書いていて相当くたびれてきて、読んで頂くのも大変だと思うので、書き連ねるのはやはり止めますが、ここまで酷くはなくても、切開法を無理矢理勧められて結局は傷跡が目立っただけ(そもそも切開法をする必要なし)、まぶたの脂肪を取らないと二重には出来ないと言われた(全く厚ぼったい方ではありませんが)、眼瞼下垂の手術をしないと駄目と言われた(眼瞼下垂では全くない)、埋没法でラインがおかしく元に戻したいが一ヶ月は診ないだとか、元に戻すような治療はやっていないと言われた、などなど他にも山とありますが、またまた少々くたびれてきました。

実は、上記のような理由で来院される方々は、皆ほとんどが同じ施設で手術を受けられていますが、手術が上手いとか下手とかいう以前に、二重瞼というものが本来どういうもので、手術の選択や手術方法はどうあるべきか、恐らくは全く判っていないフシがあります。

ではそれはどうしてか、ですが、ここで敢えてこれ以上の事を書くのは止めておきますが、施設選びがどれほど重要な事かだけは判って頂きたいと思います。
担当の医者とちゃんと話せば(医者でないカウンセラーと称する者だけが診察?しているのは論外で)そこそこの事(どんな医者でどんなスタイルで仕事をしているのかは)は判る筈なんだけれど、そんなのよく判らないと言われる方は、やはり数件は診察を受けられればよいと思います。

「だって広告をよく目にするんだもの」、「口コミが沢山あって、評判が良かった(大抵はヤラセです)し」、だからそんな風に言われてもワカラナイ、そう思う方が多くいるから、酷い美容外科もそれだけある訳です!



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